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家族のコミュニケーションは「ダイニングテーブル」から

家族のコミュニケーションは「ダイニングテーブル」から 店長コラム 中南  

 最近、事情がありまして引越しをしました。
引越しを機に趣味までは行かないのですが「家具に」興味を持っています。
IKEAが近いこともありお茶のついでによく行きます・・そんなこの頃です。
ある手作りの家具屋さんの店長に接客を受けた際に教えてもらったのですが
・・・昔は新築の家を建て、合わせて購入する家具は「応接セット」それも
3点セットだったそうです。ところが、最近のトレンドは「ダイニングセット」だそうです。
昔は家庭内の部屋で接客場所となるのは確かに「応接室の3点セット」だったと
思います。しかし、最近はダイニングテーブルでお友達との会話、お子様の
誕生会、更にホームパーティーなどをやるのがトレンドだということです。
 これは私の仕事上においても住宅と家具は切っても切り離すことの出来ない関係ですので
自分の家具探しも兼ねて集中的に家具屋を廻ってみました。
従来の家具を選ぶとき、一番に考えるのは金額の事だと思います。でも大事な家族との
コミュニケーションを図る場所なので今回は思い切って金額をある程度出すことを覚悟しました。
たくさんの家具屋を廻った結果「葉山ガーデン」で一枚板のテーブルに決めました。
木の種類は北米産のブラックウォールナットにしました。樹齢300年とのことです。
このテーブルが自宅に設置されたときのうれしさは今もよみがえります。
 今、自分がこのテーブルで思っていることは
 ・家族のみんなが揃い一緒に夕食をすること
 ・子どもの勉強もここでやって欲しい
 ・退職後も今の奥さんとコーヒーを飲むこと
 ・そして、樹齢300年の木のパワーを全身に受けること
  ・・・・などを密かに心に描いています。
これからお客様とプランの打合せをするときは建築の予算の中に「ダイニングテーブルセット」の
購入予算を含めて計画されるようお勧めしたいと思っています。

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